Edit comment Name Title E-mail Website テテちゃんこんばんは。 ユノの優しさって本物なんですよね。 ボングン堕ち、正確には「この優しそうな子に介護して欲しい」というのが始まり。 ユノは人からよく思われたいとか、こうしといた方が得かなんていう邪心がない気がします。 良い行いをする時もとても自然で、善行の習慣化と言うのか、ボランティアとかもユノにとっては特別なことじゃないんでしょうね。 極端ないい方をすれば、したいと思ったからする、そう自分が決めてるからする、のかな。 ユノペンになって「ユノに恥ずかしくないように」とか「もしユノだったらどうするか」という言葉をよく目にします。 私自身もそういうことを考えることあります。 それと同時に、とてもユノのようにはできない、自分は煩悩の塊だとがっかりすることもあります。 でも近付きたいという想いがないと近付けないのかな、 最初はまねごとでも、かなり意識しないとできなくてもいつか自然にできるようになるのかな、 善行の習慣化って思います。 ユノに恥ずかしくないようにというか、先ず自分に恥ずかしくないように、自分に納得のいかないことはしない。 良いと思ったことは躊躇しない(良いことするのも結構はずかしかったりします)、 意識して良い人ぶってたら良い人に近付いて行く気がします。 でもそう簡単には良い人にはなれないのが現実、しみじみ思います。 ユノに恥ずかしいことしちゃっても悔い改め、自分を見捨てずまたユノに近付こう(あっちの意味じゃないですよ悔い改めましたから)と努力します。 それにしてもいろいろ遥か彼方の人です。 ユノのように素晴らしい人に出会うと、きちんとした家庭で素晴らしい両親に育てられたんだろうなって思います。 私がユノ堕ちしたのは、SM悪、ユノ父悪人説がまことしやかに流れていた頃です。 何にもしらない(どこかで見たフレーズ)ので週刊誌を鵜呑みにし、ユノはどうしてお父さんの言うことに逆らえないんだろう、 韓国だとしょうがないのかな、なんて思ったことがありました。 雑誌のインタビューとかでもお父様のことを尊敬してると答えているのを見て、えって思ったり。 テテちゃんじゃないですが、日本で息子が父親のことを尊敬してるってあまり声に出して言わないじゃないですか、 多少の驚きと、凄く純粋な子なんだなって思って、ユノ父悪人説が?になってなったのを覚えています。 今思うと本当に申し訳なかったです。 ユノの生き方の道しるべはまさにお父様ですものね、ということは私達ユノペンも「師匠」と仰ぐ方なんですよね。 ユノはリーダーとして、初心を忘れないように、「実るほど頭を垂れる稲穂かな」って意味のことをメンバーに言い聞かせてたようですね(チャミ様がそうおっしゃってました)。 それを真摯に受け止め、初心を忘れずにいたのはチャミ様だけです。 やっぱりユノが大好きだ~、ユノの側にいて下さるチャミ様に感謝。 Password 管理者にだけ表示を許可する