Edit comment Name Title E-mail Website テテちゃん、こんばんは。 なにかと落ち着かなくて、オフショまだ見てません。 ユノさまはいちごミルクちゃん?イチゴ天使ちゃん?いちご坊やちゃん?いちご姫?なんですって!いちご妖精ちゃんて呼ばれてるんですか〜 知らなかった、ちっとも思いつきませんでした。 あのエ○スの化身で男神、ドヤ顔宇宙一のユノさまがねえ、 そんな可愛子ちゃん呼ばわりはまずいでしょ! 写真のユノたんどう見ても天使ですよね、羽がありますよね。 お花の周りを飛び交う花の精にも見えます。 いちごの白い花の周りを飛んでそうですね。 以前「ストロベリーアイス」という名前のバラが庭に有ったのにダメにしてしまった事が悔やまれます。 でも、先日見つけた「ストロベリーの香りの豆腐」なるものはさすがに買えませんでした。まだまだだな! ところで、きなさんのコメ拝見して、 実際ダンスをやってらして靭帯の怪我を負われた方にとってユノの怪我への心配は、 私のような素人でしかも歩けないような怪我もした事無い人間とは比べものにならない事がわかりました。 ユノは怪我そのものの痛みもさることながら、心を痛めているだろう、 ただ、何をなすべきか何をしてはいけないかはユノ本人が一番知ってるだろうなんて、わかったような事を思ってました。 その痛みがどんなに激しく、簡単なものでは無いことも知らず・・・・・・ テテちゃんもお書きになってますが、自分の身近な人が松葉杖を使わないと歩けない場合(私はそういう経験ありませんが)、 松葉杖を取ってあげたり気遣いするのはごく自然な行為なんじゃないかと思います。 自然にできる事が凄いという考え方もありますが、 それを特別な事と考える方は、自分だったらそんな事しないのにって思ってるわけではないんでしょう。 辛い時期を二人で支え合って乗り越え、相手の痛みが自分の痛みと感じられるくらいの絆で結ばれてることは確かだと思います。 チャミ様はマンネということもあり、五人時代からよく気が付いて身の回りのお世話ができたんでしょうね。 でも反対の場合だったらユノたんもそうすると思いますが・・・・・・ 困ってる人がいたら自然と手を差し伸べる、助けてもらった人はそれを当然のことと思わず感謝の気持ちを持つ、そういうことだと思います。 萌えの対象になる事ではないですね。 ただ、チャミ様は自分の事は自分でやりたがりそうで、 ユノたんはお世話してもらうの好きそうですけど! とにかく、二人とも心と体を休められたらと思います。 Password 管理者にだけ表示を許可する