Edit comment Name Title E-mail Website テテさま、また出ました。 ユノたんのお顔は完璧ですからね、特に私が驚愕したのは鼻の穴の美しさです。 あれほどに美しい鼻の穴は今までもこれからも見る事ないでしょう。 お姉様に「この子に出会ったら間違いなく犯罪者になってしまう」、としか思えないいかにも聡明そうな少年ユノを見せてあげて下さい。 間違いなくお姉様はユノペンになられますね、 見たら危ないと感じられた時点で既にユノペンかも。 私もBUGへの思い入れは相当あります。 あのWhyの後ですから不安を感じていたのですが、 初めてBUGを聞いた、そして見た時、Whyを超えたとさえ思いました。 ユノのダンスは素晴らしいと思ってましたが、これほどまでとはって驚きました。 バレエダンサーのように華麗に舞う、しなやかで繊細な指先の動き、足さばきにウットリ。 この頃私はユノたんのことを、妖精だとか天女だとか言ってました、ミンホ派を強く意識し始めた頃かも。 上げて下さった木のイベントユノはまさに天女の舞でした。 この頃はテレビ出演の度その衣装についてユノペンさん一喜一憂。(チャミ様はわりと普通ぽかったですが) 憂えてるみなさんの方が多かったかも、私はどれも結構好きでしたが。 私の一番好きな映像はSBS人気歌謡3月第3週のものです。 イントロ部分のユノの舞が鳥の羽ばたきのように見え優雅で美しかった。 その上ノースリーブだったので、光の関係なのか「ユノのわき毛が消えた」と、あちこちのグログで大騒ぎになりました。 ユノわき毛ペンの多さに笑えましたよ。 この時はまだチョッキスの振りもありましたし。 今ではWhyは別格という認識ですが、あの頃は東方神起の可能性に震えました、「やってくれた~」でした。 BUGは世界に通用する、アジアンビューティーを見逃すなって熱くなってました。 熱くなり過ぎたのでそろそろ失礼致します。 長くてごめんなさい。 Password 管理者にだけ表示を許可する