超えた壁の分だけキラキラしてる
いつも読んでくださる方いるし、コメントまでしていただくし、拍手が100を超えることも多くなって・・・
ランキングに入ってなかったらこんなこともなかっただろうなぁ~と、ランキングさんにも感謝m(_ _)m
新しく更新したら、1時間と経たずに拍手してくださったり(ほんまにすごすぎるー!)、1年以上も前に書いた記事に「見たよ~」って拍手してくださったり・・・
さらに嬉しいことに私と共感してくださる方が多いってことです!
ということは、ユノの好きなとことかツボが一緒ってことなんですよね。
私生活で同じ人を好きになった人とこんな話できないですよね?
不思議だなぁ~
いつもユノを応援してて、ユノに何かあったら一緒に心配したり怒ったり、
年上の方も多いので失礼かもしれませんが、なんか戦友って感じがするんです。
いつもとても力になっています!これからもよろしくお願いします(*^^*)
というわけでユノ君。
感謝の気持ちをみなさんにサービスショットで表してください!

どーーーん!!!
ふぉお・・これはハイカット並みの・・・(鼻血)
というわけで、
あっっついどーーーー!!!
もういっちょユノの真夏の爽やかショット~!

海で偶然ご一緒したいぃEーーーー!!!
もちろん私は水着美女になんてなり得ないから、海の家で汗だくで焼きそば焼いてるおじちゃ・・おばちゃんでいいです。
「お兄ちゃん、可愛いから焼きそば3玉とイチゴのカキ氷もおまけしちゃうよ!」
「ありがとう!おばちゃん、大好き!」
なんてねーーー!!!
もう暑さで妄想も膨らむ膨らむ~!!
こんにちは、皆さん!!
毎日暑いですね!!!
2、3日前からさらになんだか暑くなった気がしませんか・・・!?
だってそりゃ・・・
そりゃ・・・
ユノが日本にいるからぁ~~~~ヽ(*´∀`)ノ
太陽の子が近くにいるからそりゃ暑いはずです!
ここから関東方面に目をやるといつもキラッとした光が目に入るんですがユノですか?ユノですよね?

なんか頭のてっぺんがぺたんこに・・・(*´▽`*)帽子かぶってたんかな?

にしても、可愛い可愛い。なにこの可愛さ!
かなり若く見えます。23歳くらいでもいけます!!

あ~可愛いなぁもーーー!!(笑)
なんか今回の空港写真可愛すぎて常に白目むいて見てました!
白目むいてたら前見えないんですけど!ヨホホ~・・・なんつって(71巻買いました)
というこんなに早く来日してくれるとは!
気合の入り方がすごいことがわかります。できればSCREAM関係のプロモもしてほしい!
なんたって貞子解禁まであと20日くらいですよ!
(皆さん、貞子がツイで「オフショが楽しみだから初回限定版買います」ってつぶやいてることと、「カラオケで何歌うの?」って聞かれて「『SCREAM』歌いたいッ!」って100点の回答をしているのをご存知ですか)
ところでちょっと前に、雑誌BODAに嬉しい記事が載りましたね。
ものすごくいい記事だったから、もうすでにお読みだとは思いますが、全文しっかり載せさせていただきます!
(マインの日記さま訳)
野王のユノ
SMの呪縛を解く
芸能界にはいくつかの怪談や呪縛が存在する。怪談としては11月の怪談が有名で、呪縛ではSMの呪縛が最近よく言われている。SMの呪縛とは歌手としては全世界を縦横無尽に韓流スターとして人気を博しているSM所属のアイドルが地上波ドラマに主演または助演で出演すると必ず不振に終わるということから生まれた言葉だ。
昨年だけでも少女時代からジェシカ、ユナ、ユリ、スーパージュニアからはチェシウォン、シャイニーからはミノ、fxからはソルリなど地上波ドラマで主演級の活躍をした。しかしまるで申し合わせたようにSM所属のアイドルが出演したドラマのほとんどが期待以下の不振な視聴率を記録してしまった。その中でユリが出演したファッション王だけがどうにか二桁の視聴率を記録しただけだ。ユナのサランビをはじめ残りのドラマはすべて一桁台の視聴率をさまよった。
しかしSM所属のアイドルのドラマが期待以下の成績を出したことはたんに昨年のことだけではなかった。2008年に放送されたユナの君は僕の運命を最後にSM所属アイドルが出演した地上波ドラマの中で成功した例を探すことができない。SMがSMC&Cというメディアコンテンツ制作専門会社まで作って直接制作したドラマであるミノ、ソルリの美しい君へさえも低視聴率を記録してしまったということだ。
このような状況が数年間持続していると視聴者の間ではSM所属のアイドルが出演するドラマは無条件にはずれるという認識が定着してしまった。今年の1月にSBS月火ドラマ野王がスタートした時も同じ反応だった。東方神起のユノが主演級で出演するというニュースが流れるやいなや野王もSMの呪縛の犠牲になるだろうと予想された。実際野王は単にSMの呪縛がなくても成功するのが難しそうに思えた。
素材はすでにソンジュンギのこの世のどこにもいないやさしい男で使われていた状態であり、同時間帯にはチョスンウの馬医が確固たる1位の座を占めていた。したがって野王は成功より失敗のほうに傾く確率が高いと思われた。初回放送は8%に終わった。この時だけ見ても敗色が濃いように見えたが3話から劇的な逆転がおこった。野王の視聴率が二桁になり急上昇の予兆を見せだした。そしてついに22話からは大ヒット級の20%をキープした。それまで鉄壁のように感じられた馬医は同時間帯1位の座も野王に奪われた。これと同じように野王の成功はSMの呪縛の終わりを意味していた。これまで数年間SM所属のアイドルの演技挑戦においてうんざりするほどくっついてきた低視聴率のレッテルを野王のユノによってはがすことができたのだ。

とても興味深いのがSMの呪縛の始まりは他でもないユノだった。2009年MBC水木ドラマで放送された地面にヘディングでユノが主演を務めたが、期待よりもはるかに悪い結果を出してしまった。当時ユノは本当に地面にヘディングしたような状況だった。演技経験がほとんどないのにもかかわらず、撮影が放送前ぎりぎりであったり台本が直前にくるなど悪名高い地上波のミニシリーズドラマの主演を演じきった。彼の言葉によると現場で体当たりして一から十まで学んでいきながら演技するしかなかったと。お蔭で目の演技、リアクション、セリフのトーンなど、ところどころで新人くささが歴然としていた。それにもかかわらずユノの誠実な態度だけは共演した大先輩俳優ユンヨジョンから賞賛を得るほど認められていた。ドラマデビュー作は期待以下の成績を記録したがその後にもユノは演技に対する野望を決して捨てはしなかった。全世界を飛び回り東方神起として目が回るほど忙しいスケジュールをこなしながらも変わらず演技に対する入口は開けておいたのだ。
その過程でポセイドン、チョンダムドンに住んでますなどに特別出演し演技経験とセンスを磨いてきたユノはついに野王でもう一度演技に本格的に挑戦する機会を与えられた。地面にヘディング以後4年ぶりの本格的な演技挑戦だった。実はユノが野王に出演するというニュースを聞いたときは期待よりも心配する声が大きかった。地面にヘディングの失敗の影がやはり濃く残っている状態で昨年SM所属のアイドルのドラマが続いて不振だったのでさらにそう思えてしまった。
そのせいで野王に出演するユノは肯定的というよりは否定的な視線の中で演技をしなくてはならなかった。だからなのかわからないが、野王の序盤部分にはユノの演技に対する賞賛より批判が多かった。しかしドラマが展開するにしたがってユノの演技が徐々に認められ始めた。ただスキルの面ではまだなめらかにできない部分も多かったが、特有の誠実さでペクドフンというキャラクターについての視聴者たちの共感が広がったおかげだった。
ユノが演じたペクドフンという役は野王の全ての事件と葛藤においてキーになる人物であった。したがってユノがどのように演技するのかによってドラマが大ヒットすることもその反対のことも起こり得るのだった。実際にもペクドフンというキャラクターがアピールするほど野王の視聴率は本格的に上昇した。またドラマの展開上ペクドフンが死を迎え野王がおもしろくなくなったという声さえ出てきた。ユノがペクドフンというキャラクターとして活躍した野王は同時間帯1位はもちろん最終回の視聴率が25,8%に達するほど大成功をおさめた。今年放送された地上波ミニシリーズをひっくるめてもっとも高い視聴率だ。どれほど長い間威力をふるっていた呪縛あるいはジンクスといっても一度やぶれるとそれ以上は何もないことになる。SMの呪縛も同じだ。自分から始まったことを自分で解決したかのようにユノが直接終わらせた。したがってこれからSM所属のアイドルはプレッシャーがそれほどない状態で演技することができるようになった。
ある意味地面にヘディングの失敗がユノに薬となったとみるべきだ。簡単に手に入る成功であるほどそのありがたみがわからないからだ。デビュー後いつも演技が下手だとたたかれる俳優の大部分はデビュー作がヒットしているケールが多いのもこのためだ。反面ユノは最初から成功をつかむことなく演技を始めたので自ら研ぎ澄まし磨くことができた。
ユノの演技が日進月歩したのは東方神起が分離した心の痛みを経験した時間が少なからず助けになっているようにみえる。昔から試練は人間を成熟させることになっている。分離した過程で自ら望んでいなかったブランク期間ユノはさらに成長することができたであろう。これは地面にヘディングでユノの限界だった深みがある感情表現の不足を野王で克服できるようになっていたのだ。実際地面にヘディングではチャボングンというキャラクターよりアイドルユノの姿がより見えていた反面、野王では韓流スターユノを消したままペクドフンとしてのみ視聴者にアピールしていた。先に述べたように地面にヘディングの時にもユノの演技の情熱と誠実さは大先輩俳優ユンヨジョンから認められるほどだった。今はそんな演技の情熱と誠実さに演技経験と技術まで加わって、将来演技者チョンユノに充分な期待をかけるだけの価値はある。

野王が終わった後ストーリーをもう一度おさらいしてみたら、チョンユノ演じたペクドフンは新人が演技するには多少手に余る多様な感情を内包している役柄だった。チュダヘには限りなく愛情深く、姉の前ではかわいく頼もしく見えなくてはいけなかった。話が進行するにつれ裏切られた辛さにたえる演技まで。劇中の関係とシナリオの進行度によって性格が変わっていくのは、実質的に一人何役も演じるのとかわりなかった。そのなかでも中心を失わずにペクドフンという役を視聴者に理解させようというのは、新人俳優にはとても複雑な仕事だといえる。
実際ビールを家で乾杯していたドラマ序盤の部分だけ見てもチョンユノについての期待が早くも薄れてしまった。それだけに序盤の演技はぎこちなくて発音またおもわしくなかった。1話1話終わるたびチョンユノの演技に対する指摘が各掲示板にあがり、彼のファンでさえどうすることもできなかった。しかしドラマが回数を重ねるにつれチョンユノの演技発展は大衆の予測をはるかにこえるようになってきた。だんだん荒れていくストーリーの中で純粋ながらも温かい役どころであるペクドフンを演じたチョンユノはキャラクターが強いまわりの人物に比べ飛び出すようなことはなかった。一般的な場合強いキャラクターの周辺人物は埋もれてしまうものなのにチョンユノが演じたペクドフンはむしろ葛藤の始まりであり求心的役割りをしっかりとやりとげ、日増しに気持ちがこみ上げている視聴者たちの先頭に立って牽引し始めた。チョンユノの演技に対しての指摘はいつのまにかペクドフンが優しすぎで、純粋すぎて心配だという意見にかわっていき、多くの視聴者がペクドフンの観点で野王を視聴するようになった。特に裏切りに心を痛め涙を流したペクドフンの姿は野王の名場面の中の一つとして数えられるほど。放送後もしばらくの間話題になっていた。
もちろんチョンユノの演技がすべて視聴者を満足させたほどのレベルではなかった。相変わらず各サイトの掲示板でチョンユノの演技の短所を指摘する者もいた。しかし初回から視聴した人なら彼が一遍のドラマが進行中どれほど成長したか体感することが可能だ。ドラマ序盤ビールを家で乾杯するチョンユノと裏切りに心を痛め涙を流していたチョンユノは顔だけ同じだけのまったく違う演技水準を見せてくれた。ドラマを10本撮ろうと演技が上達しない(本業の)俳優たちがざらにいるなかアイドル出身という憎まれ口をたたかれてもチョンユノはコツコツと努力してドラマが進行すればするほど一層成長していったのだ。チョンユノがひとりの俳優として独り立ちする道は彼が東方神起として歩いてきた道のごとく険しいかもしれないが、彼が俳優として期待される点はまさにこんな人並み外れた発展があるからではないかと思う。
ただ否定するだけでも絶賛するだけでもなく、事実をありのままに書いてくれてる記事ですよね。
私も久々に自分のブログを読み返して当時のことを思い出しました。
時間が経つのは早いです。
今年の1月から約3ヶ月間。この期間でユノは凄まじく濃い時間を過ごしたのだと思います。
TIMEツアーの準備もあるし、週2回の放送だから撮って出しの超過密スケジュールで・・・
睡眠時間も毎日3時間ほど。
たしかその頃の「In Our Time」撮影で、「メンタル崩壊」の「ユンホはやさしい」なんですよね。
「優しい顔」をするのが難しくなるってどんな状態なんでしょ?
ユノは自分で集中すると周りが見えなくなるタイプって言ってるし、ドフンの役柄がより野王の世界にユノを入り込ませたんだと思います。
失敗できないプレッシャーは想像以上だと思うし、ほんとにギリギリの精神状態じゃなかったんでしょうか。
この頃から肌も荒れてきて、気力はあっても体にはその異変が確実に出ていました。
かと言ってフラフラするわけでもなく、驚異的な集中力と精神力で仕事に打ち込み成長させたユノ。


私が地面にヘディングを見たのは、ユノペンになってすぐでした。
その時はTONEツアーのDVDも出てなかったし、5人時代のDVDは見れても最近のユノをじっくり見れる映像がなくて。
だからドラマで1時間近くずーーーっとユノを見続けられるあのドラマが私にとっては宝物でした。
いい成績が出せなかったドラマで、ユノの演技が色々言われてるのも知ってたけど、もう夢中で見てましたね~
ただユノのいろんな表情を見れることが幸せで、ものすごく楽しい時間でした。
ユノというかボングンを本気好きになっちゃいましたしね!
(ドラマの展開的になんで~!!って腹立つことも多かったですが(^^;)






だから野王を最初から皆さんと追えるのが嬉しかったです。
地面にヘディングの時もあの時期だから余計にユノペンさんたちが不安の中見守っていて、それで視聴率という意味では良くない結果になって・・・
だから当時を知るユノペンさんたちは今回の成功が本当に嬉しかったのでは・・・
野王の序盤でもずっとハラハラしてましたよね。
だから地面にヘディングを今でも見れないって方もいらっしゃるだろうし、野王でも、ドラマのユノはユノじゃないから興味が持てないっていう方もいて。
それでいいと思うんです。
最初の方はただただドフン可愛い!って感情で見てましたが、それはあっという間に過ぎてしまって・・・
もう展開は辛いしハラハラするしドフンの最後がどうなるのかそればっかり気になって。
結局あまりに悲しすぎる最後を遂げてしまうし、ドラマの最終回なんてそりゃないわ!な展開で終わりましたけど!
ドフンの最後の時は会社で一人で声あげて泣いたのを覚えています(^^;
そして未だにあの病院で横たわってる姿と、「オンマ!」のシーンを思い出すだけで涙があふれる始末(^^;
私けっして泣き上戸じゃないんですよ。
でも記事にあるとおり、ボングンがあったからこそのドフンなんですよね。
そしてユノだからこんなにみんなに愛されて、やり遂げることができたんでしょう。
こうやって私たちの心にいろんなものを残しながら、ユノはさらに成長していくんですね・・・







この、ヌナが母親だと分かった時に最初にヌナに見せた表情がほんとに良かった・・・
そんな経験を見事に舞台上で生かしてくれるユノ!
最近ますます表情が豊かで何とも言えない顔をしてくれます。
TIMEツアーDVDでそんなユノの顔をじっくり見れるのが今から楽しみです(*^^*)
どんな仕事でも、ユノの選んだものなら心から応援してるからね~!!
みなさんの好きなユノの演じた人物は誰ですか?これからの“表現者ユノ”に大期待です♪

拍手・コメントいつも感謝しておりますm(_ _)m
- 関連記事
-
- ムソクたん始動・・・?ついでに私も始動(よっこらしょっ) (2014/07/09)
- 誰よりハート♥が似合うひと!! (2014/01/31)
- 超えた壁の分だけキラキラしてる (2013/08/07)
- スカーフでも手錠でも紐でも抑えきれないユノの本性 (2013/07/20)
- 眠らない太陽 (2013/07/13)
スポンサーサイト