希望ロード、ユノのインタビューから感じたこと
悲しいときー
悲しいときー
せっかく旅行に行って、“さつまいも”とか“黒蜜きなこ”とか、いろんな種類のアイスが食べれるのに、“イチゴ”という文字を発見した瞬間、口から勝手に「イチゴで」という言葉が出たときー
悲しいときー
悲しいときー・・・
どこでも食べれるし・・・・・!!!!!
はい、どーむ・・いや、どーもこんにちは!!テテでございます。
これはユノペンさんは身に覚えがあるかと思います・・・
でも、その後ふと入った薬局でまさかの「Disverocity」が流れてきてテンション上がりましたよっ!
なんとなく一曲終わるまで出れなくて意味なく店内をうろつくという・・・
思わずもっと音量上げてくださいと店員さんに頼むとこでした(やめて)
そして~!!
待ちに待った希望ロードの制作発表会が行われましたね!
あまりにユノが男前で、またひとつ惚れ直しました!









は~・・・疑いようもなく美人ちゃんですね!
全身写ってるの見てくださいよ。リアル9等身ですよ(><)
そして今回は片耳だけのピアスなんですね。
久しぶりに右耳が裸でどきどきします!
ピアス付いててもどきどきしますけど!
・・・むしろどきどきしない部分ありませんけど~!
もみあげ一つとっても愛おしい(><)
ウリユノヤ~
色々インタビューや記事が上がりましたが、一番興味深かったのはスタッフの同行記ですね。
ユノがどういう子と出会って何をしたのか書かれてるので、内容がちょっとネタバレにはなってます。
※一部略
私達には、ガーナチョコレートで馴染み深いアフリカ北西の国ガーナ。一生に1度も行きにくい国へ、東方神起ユノ・ユノ氏と6泊7日間で訪問することになるとは!周囲の嫉妬を浴びながら出張の途にのぼった飢餓対策広報チームのキム幹事。彼からユノ氏と共にした特別な記憶を聞かせてもらいます。
韓国からガーナまでの行程は決して甘くなかった。仁川からバンコク、バンコクからナイロビ、ナイロビからガーナの首都アクラまで合計20時間もかかる長い旅程である。
ところで、バンコクで問題が起きた。ユノ氏一行が乗らなければならない飛行機が台風で8時間も延着したのだ。その上、ナイロビで乗らなければならないアクラ行きの飛行機も逃し、予想外にケニアで一泊しなければならなかった。泣き面に蜂で、当時ケニアのショッピングモールでテロ事件が発生した時だった。一行は安全の為に、宿舎にだけ留まっていることにした。
ようやく到着したガーナ。長い旅程に疲れたはずのユノ氏一行は、出迎えに来た飢餓対策スタッフを明るい表情で歓迎してくれた。ユノ氏の明るい顔を見たら、安堵感と共に準備期間の疲労がすっとなくなった。このように私達のガーナ日程は本格的に始まった。
ユンホは親と離れて、学校に行くためカカオの実を収穫する少年、ルークに出会い
彼の刃物を用いる手作業を手助けしようとしたらしい。
しかしあまりにもきつい作業でつい刃物の道具を少年に返したと。
私達は熱心に勉強して先生にもサッカー選手にもなりたいというルークと
村の子供たちのためにサプライズで運動会を準備した。
ルークチームとユンホチームで分け、サッカー試合、女子団体縄跳び、リレーを進めた。
サッカー試合はルークチームの勝利で終わった。
最後のゲームリレーの時間。
子供たちになじみが薄いゲームだとユンホさんとスタッフが直接ゲームの説明を体で見せてくれた。
今度はユンホチームの勝利!あたかも子供のように喜んだユンホさんの姿が今も目に浮かぶ。
以後三日間色々なところを訪問して、最後に訪問したのはチョコという海岸の村だった。
漁業を通じてかろうじて生きて行く貧困村の人々。
ここは治安も危険だから注意していかなければならないというスタッフの話に緊張しながら足取りを移した。
この日ユンホさんがで会った友人は、ジョシュアという11歳の男の子だ。
ジョシュアのご両親は5年前に亡くなり、今はお婆さんといとこ10人で暮らしている。
海辺で仕事をして稼いだ金で学用品と昼食を取ると言った
ジョシュアの話をしばらく聞いたユンホさんは言葉なしにジョシュアの手を握った。
ジョシュアの勉強する学校へ行ってみることにした。
小さな空間を仕切りで分けて4個の半分で授業を進めていた。
劣悪な環境だが授業に対する熱意だけは熱かった。
ジョシュアが授業を聞く姿を微笑ましく眺めたユンホさんは1日教師になって英語を教えた。
”Boy!B,Cup!C,Dog!D”一文字一文字アルファベットを読む子供たち。
見慣れない外国人がきごちなくはないだろうかと心配したが
かえって声を高めてマネる子供たちに感謝した。
ユノ氏と共にした6泊7日間のガーナ旅程。長いと言えば長いし、短いと言えば短い時間だが、長く記憶に残りそうだ。
ユノがこの番組に出るとわかって、期待とともに、アジア人であるユノがどうやってアフリカの人々の中に入っていくのか心配な部分もありました。顔が知れてる自国でボランティアするのとは訳が違いますから・・・
でも、最初にアップされた写真を見て、思った以上に自然で少し驚きました。

どういう状況で撮ったのかわかりませんが、すごくユノが子供の顔してませんか?
反対にガーナの子が大人びた顔をしてるように見えます。
ユノの言うように、子供が子供らしくおれない状況がこの国にあるんでしょうね。
アフリカとユノって想像しにくかったけど、思っていたような違和感は感じませんでした。
まだ放送もしてないんでわからないですけど・・・
あと、ユノのインタビューで一番印象的だった言葉です。
ガーナの子供達をみていると今まで、とても しんどくって大変だって思ってたことが、あの子供達が 体験していることに比べれば、全然比べ物にならないものであることに気がつきました。
子供達が微笑んでいるのをみて、その子供達の微笑みがじぶんにどれだけ大きな勇気を与えてくれるのか身にしみました。だから、子供達と約束したのです。この先、なにか大変な困難にぶちあたったときはいつでも、微笑むって。
僕が感じた大変さは苦労にもならない。
と、ユノは言います。
でも、ユノがそう感じたこと、そっくりそのまま私がユノに思ってることなんですよね。
私が日常的感じる苦労なんて、ユノが経験してきたことに比べたらあまりにも小さいものだって。
ガーナの子とユノの苦労を比べることはできないけど、あなたは私たちが想像もできないような大変な思いをしてきてるはずだよ。
と、言いたくなってしまいました。
でもユノは嘘をつかないし、おじいさんとの約束を守り続けてるように、子供達との約束もずっと守っていくんでしょう。
辛い時こそ笑って乗り越えるということを。
でも、私たちはユノには幸せだと思って笑っていて欲しいですよね!
ユノが子供たちの笑顔から勇気をもらったように、私たちもユノの笑顔から大きなパワーをもらってますから!

希望ロード大長征・ユノの回は12月7日に放送されます。
※韓国のニュース動画です。少しだけ番組の内容が出てます。
今回はただ楽しんで見れるような内容じゃないですが・・・
ユノの生き方を変えたかもしれない体験を、私も一緒に共感したいです。

拍手・コメントいつもありがとうございます!
コメ返遅れてる方、もう少しお待ちくださいませ~!m(_ _)m
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