2012年04月25日

ＴＯＮＥツアー　京セラドーム☆オーラス②

Posted by テテ   2 comments   0 trackback

レポ①からの続きです。
アンコールからになります。



・アンコールのＭＣで、ユノがなんか紙をもってきたな～と思ったら、
　「～チーム」「～チーム」って写真付きでスタッフを紹介していきました。
　一生懸命、白い折り目のついた紙を読み上げるユノが、なんだかすさまじく愛しかったです。
　ここでのみんなの拍手と歓声がすごく大きくて暖かかった。みんなわかってるんです。
　ユノ達がいつも周りのスタッフさんに感謝してるから。ペンもわかってるんです。
　ユノの暖かさは人を正しくします。

・ユノがチャンミンのＭＣ中に、タオルを水で濡らして腕のあたりを
　ぐいぐい拭いてたのがよくわからないけど萌えました。

・チャミ「僕たちがどれだけ幸せを感じてるか伝わってますか？」
　「永遠に東方神起をよろしくお願いします！」
　このセリフがなんかすごい意外でよかった。いつもツンなチャンミンの本音。



そして、アンコールのあいさつも終わり、２人は去って行きました。


最後にスタッフロールが流れて、みんな席立つから「えっ？もうこれで終わり？」
って思ったら、少し間が空いて「とーほーしんき！」コールがおきました。
「そうだよね！」って周りが座るなか立って声を張り上げました。
普段の自分じゃ考えないくらいコールをひたすらしました。
みんながこれだけ感謝してて求めてることを知ってほしかった。


ここからがけっこう長くて、電気もついて。
本当に駄目かと思ったけど、電気が消えて歓声が沸いて本当に嬉しかった。
２人が出てきたけど、ものすごい素っぽくて、どうしようかって考えてるみたいで
ちょっと和んでしまいました。少し戸惑ってるみたいで(笑)
ほんとにＷアンコールの予定なかったんだね。


２人で打ち合わせしてステージを挨拶してまわって。
メインに戻ったとき、どこからともなくＷＥＥＰのLalalaが聞こえてきました。
ほんとに広まるまで一瞬だったね。
これ、誰が何と言おうが、この歌はみんなの中から自然に出てきたものです。
あの場にいた人ならわかるはず。


それで２人もすごく驚いてて。
でもすぐにユノはものすごい幸せそうな笑顔してた。チャンミンはアンコールのラストくらいから
ずっと泣きそうな顔してた。がんばって耐えてたね。


Lalalaに合わせて両手を振ってくれてました。
しばらく合唱が続いて、最後に２人がもう一度「最後に」って話しだしてくれました。


何を話してくれたか忘れましたが、どこかでユノが「今日のことは何年たっても思い出す」
って言ってくれました。
アンコールでは「いつもひとつになれて気持ちよかったって言ってたけど、今日は本当に！
完全に！ひとつになれました！！」とも言ってました。
この日にいれてほんと幸せでした。２人の感激してる顔は忘れられない。


私、「遠足は前日が一番楽しい」って本当にそうだと思ってたんです。
けど今日は、終わってから本当に幸せだった。
東方神起は私の中の常識をいくつも覆します。






はい。ここまで真面目にレポしてきました。
でも！私の言いたいことはまだあります！！ってかこれが一番言いたかった！


ユノペンとして初めてライブ行って、東方神起を拝んできたわけですよ！


アンコール後、シャインかＷＥＥＰでトロッコで目の前に来て。
肉眼でもいけたけど、もっと近くに感じたくて双眼鏡を使いました。

そしたら、目を疑うほど可愛くて。

生ユノってこれかぁ（呆然）


ここで本当の意味でユノって人が実物だと実感した気がします。
Ｐ席ってこんな感じなのかな。



とにかく目がくりくりで可愛くて、眉がキリッとしてた。

おまけにほっぺがほんのりピンクだったような。

可愛すぎてなんかもう嘘だと思いました。



もうね、「ユノは可愛い！」って百万回言いふらしたい！！
びっっっくりしたもん。
かっこいいのは遠目でもわかった。可愛いのはモニターでわかった。



でも、本当に生きてる人間としてふつうじゃないくらい

別格で顔がかわいいと目に焼きついたのは近くで

双眼鏡で見たＰ席並みの生ユノ。

生々しい可愛さでした・・・


　　　　　　


以上です！！
生きててよかった！！






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